日記帳

くだらねーこと書きます

re:ゼロから始める毎日投稿 4

実はリゼロ原作1巻読んだくらいしか知識ないにわかです

 

 

メモ作成日2017/11/9

 

シーズン6の最終日前日あたりに使っていた構築です。ミミッキュが使いこなせず、最終的には泣く泣くゲンガーに変更した記憶があります(最終的な構築は本ブログ参照。ゲンガー入れた関係でボルトロスの型も変えています)。

 

【並び】
リザードン@X石 猛火→硬い爪
陽気:252-28-4-0-68-156
実数値:185-154-132-×-114-154(メガ後)
技構成:フレドラ/鬼火/毒々or竜舞/羽休め

ガブリアス@スカーフ 鮫肌
陽気:44-4-4-0-204-252
実数値:189-151-116-×-131-169
技構成:逆鱗/地震/岩雪崩/ステロ

カプ・レヒレ@残飯 ミストメイカ
図太い:252-0-164-52-4-36
実数値:177-×-171-122-151-110
技構成:波乗り(ドロポン)/ムンフォ/瞑想/リフレクター

テッカグヤ@フィラのみ ビーストブースト
腕白:252-4-140-0-76-36
実数値:204-122-155-114-131-86
技構成:ヘビボン/放射/宿り木/守る

ボルトロス(霊)@バンジのみ 蓄電
控えめ:244-0-76-52-4-132
実数値:185-×-100-189-101-138
技構成:10万/めざ氷/悪巧み/身代わり

ミミッキュ@妖Z 化けの皮
意地:244-156-100-0-4-4
実数値:161-143-113-×-126-117
技構成:戯れつく/影うち/呪い/剣舞

【補足】

ボルトロス(霊)
前期少し流行った身代わり悪巧みボルトロスの霊獣バージョン。化身との差別化要素は、「瞬間打点の高さ」と「読まれなさ」の2点。特に後者は非常に大きなメリットで、グライオンモロバレルを絡めた流行りのサイクルにかなり優位に立ち回ることができた。地味な恩恵として、キノガッサが胞子から入ってくれることが多く、岩封を撃たれていたら負けの場面を何度も覆すことができた。
配分はHが4n+1で最大、Sが準速レヒレ抜き、HBがメガバシャのフレドラ耐え、DL対策が目安。A個体値が10(多分)以下だと、身代わりがバレルのイカサマやクリスモを耐えて完全に起点にできるようになるので、そのラインは重要。Cは2↑で167-115メガゲン確1、6↑でBDラッキーを確2程度。Cを伸ばし、Bに寄せた配分も一考です。その場合は116-0-140-116-4-132。

ミミッキュ
最強の誤魔化し枠として採用。元は鬼火ゲンガーだったが、命中不安を嫌い滅び道連れゲンガーに。その型だとミミッキュでも似たような役割を持て、なおかつリザードンと同時選出ができるためミミッキュに落ち着いた。命中不安が少なく対戦に安定性が生まれると思ったのも理由の一つだが、これに関しては結局両方外すのであんまり変わらなかったかもしれない。
オニゴーリを担うために呪いは確定、面倒なバシャマンダを処理するために妖Z、先制技が欲しいのでかげうち、自身の単体性能を上げるための剣舞。それで4枠が完結した。
配分は流行りのABのHを更に伸ばしたもの。メガバシャのフレドラの乱数が悪くなるものの、ゲッコウガのZカノンの乱数が良くなるためこちらを使用している。