日記帳

くだらねーこと書きます

構築批評(と言う名の反省会)その2

続き

 

1回目でシーズン2の自分の構築批評するって言ったのは良いけど、正直シーズン2の環境をすぐに思い出せないから頑張って思い出しながら書く。箇条書きとかメモ書きみたいになるけど許して。

 

シーズン2開始〜バンク解禁まで

→レート潜ってない。潜ったとしても全然覚えてない。多分テッカグヤとかパルシェン、テテフあたりが暴れてたんでしょう。

 

バンク解禁後

テッカグヤに対する殺意から、炎枠が溢れかえってた気がする。バシャとかグロパンガルーラがやべーって言われてたけど、一番やばかったのはガモスだった。全人類がガモスを使って、炎zをもたせてたような気がする。

バンク解禁1週間くらい経って、メガリザyがヤバいとか砂パがヤバイとか言われ始める。リザyはテテフに優位を取れる珍しいメガ、砂は流行ってたテテフ/コケコ/ミミッキュ辺りに強いとか言う理由だった気がする。冗談抜きで、マッチングする人の5割がリザyか砂だった記憶すらある。

高火力zとかグロガルがヤバすぎて受からなくなってきたので、タイプ受けを意識した構築が徐々に増え始める。砂も相変わらず多かったものの、少しづつ廃れていった気がする。

炎枠は相変わらず暴れてた。

バシャーモとかウルガモスがタイプ相性の有利不利を無視して破壊できるzを持ち始める。バシャの草zとかガモスのノーマル&飛行z辺りが急増加。この辺でランドとかカバ、レヒレ、バナ辺りも増えた。

砂はまだ生きてた。

グロスが強いと言われ始める。カバランドが大躍進し始めた。気づいたら砂が死に始めてた。

カバリザが溢れかえる。リザyに対するメタが進み始めた。

リザyの行動を制限するポケモンに対して行動ホショウをかけれるHBリザyがトップを取って終了。虫zガモスとか言う脳筋も結果を残していたりと、相手のメタを掻い潜って高火力炎を押し付けるか、単純に数値のあるマンダが強かったんかなぁって感じ。

 

多分こんな感じだった気がする。間違ってたらすまん。

 

続く?