前失踪したので今回は逃げないように簡単に書きます。暇つぶしです。
最初期
・厳選終了前から潜ってる人と、猛烈なスタートダッシュを決めた人とが入り乱れるカオスな状態。新ポケの大半にギャラドスが強かったので、ギャラドスで適当に舞えば止まらないパーティが多く、ギャラドスが流行ってた(気がする)。
・カプ系の評価が、コケコ&テテフ>ブルル>>>レヒレだった
・デンジュモクがヤバいヤバい言われ始めた(やばかった)。
初期
・動画勢の構築が流行ったっぽい?あんま潜ってない&動画見てないから知らない。手探り感。
・ミミッキュがヤバいことに全人類が気付き始めた。
・崩しの手段の少なさ、強力な格闘タイプの不足からポリゴン2が暴れ始めた。ギャラドスの対抗馬でもある。
・まともな炎が少なかったので、カグヤが暴れ始めた。厳選終わったんですかね。
・最速2000が出た。並びは確かガブマンダガルドマッシカグヤコケコ。
中期
・最速2000の人のコピーパが流行った。最後には消えたが、チョッキカグヤ&格闘Zマッシブーンはシーズン終了まで残り続けた印象。
・相変わらずギャラドスが舞っていた。
・本格的に6世代からのレート勢が参入し、「テテフがヤバい」「コケコがヤバい」「パルがヤバい」ということが共通認識として広がった。特にパルはシーズン終了まで常にトップを走り続ける…と言われるほどに。対抗馬として一家に一台テッカグヤが参入した。
・まともな鋼がカグヤとガルドしかおらず、鋼を役割集中で崩すテテフパルが流行った。
・怪しいながらも「コウドウホショウ」を広い範囲に得られるガルーラスタンの開拓が一気に進んだ。6世代からの民が参入したのがきっかけな気もするが、真偽は不明。
終盤
・相変わらずギャラドスは舞っていた。なので、ギャラドスの舞滝登りを耐えるHAミミッキュが数を増やし始めた。当時はトリルが主流。
・テテフパル系の構築を止めるにはカグヤを使わざるを得なかったため、必然的に強烈な電気打点を出せるコケコが更に増加した。
・ゲンガーがちょいちょい評価され始めた。
・ガルガブカグヤコケコテテフパルといかいうガルーラスタンがまあまあ数を増やす。
・僕がレートを溶かして上位の情報がわからなくなる。
・気がつけばシーズンが終わってた。最終的にはパルシェンをメタるゲームだったらしい。ついていけなかったのでよくわからんですが。
終盤雑なのは溶かしてそこそこ高いレートで対戦できなくなったから&昔すぎて忘れたから・。・
S2以降は多分真面目に話せる…といいなぁ…
本当は自分の使った構築(とそれを選んだ理由)も絡めて書きたかったんですけど、S1に関しては本当に記憶がない…