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サイクル思考3

サイクル思考1とサイクル思考2の続き

 

相変わらずクソ長い

思ったことの垂れ流しなので後でまとめ上げます

 

 

サイクルパで安定して勝つことができないという話はさっきしたが、かといって全く勝つことができないのかというと話は違う。それはあくまで構築の話であって、プレイヤーの知識やスキルなどと言うものが反映されていない。

知識についてだが、これはある意味プレイングスキルより大事。例えば、裏に電気無効がいない状態で、眼鏡コケコとレヒレ(持ち物は残飯と割れている)の対面はどちらが有利かと言われれば、100人中100人がコケコと答えるだろう。僕もそう答える。

では、ラス1の眼鏡コケコとガブリアスの対面はどうだろうか?これは迷うだろう。何故なら、ガブリアスはz石もメジャーだが、スカーフや襷もメジャーだからである。ただ、もし襷やスカーフ、ロゼルといった持ち物の存在を知らないプレイヤーがいたらどう答えるだろうか?それはコケコと答える。そのプレイヤーの中ではコケコの方がガブリアスより早く動け、ガブリアスを1撃で倒せるという認識だからだ。

これはあまりにも極端な例だが、相手の持ち物や技を推測できると判断が変わることも多い。ただ、知識が多すぎて行動が縛られるとそれはいけない。深読みによって負けてしまうこともあるだろう。それも折り合いをつけなければならない。

(プレイングスキルに関しては僕が下手なので触れません。あと、本筋からずれますので。)

 

ただ、これらはどの構築を使っている人も同じである。それなら何故ここで触れたと言われそうだが、それはサイクルを回す上で知識という面は対面構築より大きくウエイトをしめるからである。というのも、「後出しをする際に受け出しのリスク判断が重要」となる。有利だと思って受け出ししたら、役割破壊技を打たれてサイクル崩壊することを無警戒で通してしまってはどうしようもない。役割破壊を撃たれる可能性を知っているだけでリスクケアがしやすい。

ただ、「受け出しする際にリスクを負うのはこちらだけ」なのです。役割破壊の技を読んで行動しても、相手がそれを読んでくる場合もありますし、そもそも役割破壊の技を持っていない場合すらあります。ここで「じゃあ対面構築にしよう」といってしまえば話が終わってしまうので、交換のタイミングのリスクケアについて考える。

今作は交換のタイミングで役割破壊のz技が飛んでくることも多く、それをいちいちメタっていくと、イタチごっこにすぎない。そのイタチごっこに付き合うことなくサイクルを回すことが勝利の鍵になるのではないだろうか?

例えばシーズン1で最高クラスの崩し性能を持つカプ・テテフは、カプzや電気zや眼鏡など非常に多様な型が存在した。とはいえそれを全て考慮すればどうしようもないため、カプ・テテフに確かな優位を取ることができ、カプzでも崩されないミミッキュが上位層で人気になった。(それだけが理由ではないが。行動保証とか保障とかなんか難しい話をしてるらしい)

ともかくそれによって、テテフには崩されにくいサイクルを作ることができる。z技を全て考慮するのではなく、構築段階でz技を撃ってきそうなポケモンをピンポイントで1〜2匹メタっておけばイタチごっこに付き合わずに済み、役割破壊に怯えずサイクルを回せる…かもしれない